
赤ちゃんの赤あざ、0歳から保険で治療できます
赤ちゃんの赤あざが気になる親御さまへ。アイシークリニックでは、形成外科専門医チームによるVビームレーザー治療を保険適用で行っています。東京都の乳幼児医療費助成制度を利用すれば、窓口負担は0円です。
こんなお悩みはありませんか?
- 赤ちゃんの顔や体に赤いあざがあり、このまま消えるか心配
- 小児科で「様子を見ましょう」と言われたが、本当に大丈夫か不安
- レーザー治療があると聞いたが、赤ちゃんに痛くないか心配
- どの病院に行けばいいかわからない
- 治療費がいくらかかるか不安
赤ちゃんのあざ治療は「早期に専門医へ相談すること」が大切です。形成外科専門医が、お子さま一人ひとりに合った治療計画をご提案します。

アイシークリニックが選ばれる3つの理由
形成外科専門医18名が在籍
あざ治療の経験豊富な形成外科専門医チームが診察。複数の医師の知見で最適な治療計画を立てます。
都内5院+大宮 通いやすい
赤あざの治療は5〜7回の通院が必要。ご自宅から近い院を選べるので、赤ちゃん連れでも安心です。
※現在は新宿院・土曜のみ。順次拡大予定。
保険適用+助成で窓口負担0円※
Vビームレーザーは保険適用の治療です。東京都の乳幼児医療費助成で、窓口でのお支払いはありません。
赤ちゃんの赤あざの種類
赤あざの種類によって治療の考え方が異なります。

いちご状血管腫(乳児血管腫)
生後数週で出現し、急速に増大する赤い隆起。1歳頃をピークに徐々に縮小しますが、完全に消失しないケースや瘢痕が残ることも。増大期前の早期介入が推奨されるケースが増えています。

赤ぶどう酒様血管腫(単純性血管腫・ポートワイン母斑)
生まれつきある平らな赤あざ。自然消退しません。成長とともに色が濃くなる場合があり、早期からのレーザー治療が有効です。

サーモンパッチ(正中部母斑)
額・まぶた・後頭部の薄い赤み。多くは1歳半頃までに消退します。残存する場合はレーザー治療の対象になります。

Vビームレーザーとは
Vビームとは、血管内のヘモグロビンに選択的に反応するレーザーです。異常な血管を収縮させ、赤あざの改善が期待できます。冷却装置(DCD)搭載で、お子さまへの痛みの負担も軽減します。
| 波長 | 595nm(パルスダイレーザー) |
|---|---|
| 使用機器 | Vビームプリマ(Candela社) |
| 作用原理 | 血管内のヘモグロビンに選択的に吸収 → 異常血管を収縮 |
| 保険適用 | 色素レーザー照射療法(J054-2) |
| 痛み軽減 | DCD(冷却ガス噴射装置)搭載 |
治療の流れ
ご予約から治療完了まで、丁寧にサポートします。
① ご予約・ご来院

WEB・お電話で予約。保険証・乳幼児医療証・母子手帳をお持ちください。
※現在、土曜日のみの診療です。
② 診察・治療計画のご説明

形成外科専門医があざの種類・範囲を診察。治療回数の見込み、費用、リスク・副作用をご説明します。
③ レーザー照射

照射時間は数分程度。冷却装置で痛みを軽減します。赤ちゃんへの負担は最小限です。
④ 経過観察・次回照射

約3ヶ月後に再診。効果を評価し、次回照射を検討。通常5〜7回で治療完了を目指します。(効果には個人差があります)
副作用・リスクについて
治療にはリスク・副作用が伴います。事前にご説明の上、治療を行います。
- 紫斑(紫色のあざ):照射部位に紫斑が出ることがありますが、基本的には1〜2週間程度で消退します。
- 腫れ:治療後、数日〜1週間程度軽く腫れる可能性があります。
- 赤み・痛み:治療後、数時間〜2日ほどは軽く痛みが出る場合があります。保冷剤などで冷やすことで症状は和らぎます。
- 水疱・かさぶた:まれに症状が強く反応する場合があります。必要に応じて外用剤を処方いたします。
- 炎症後色素沈着:体質によっては炎症後色素沈着が生じる場合があります。事前にご説明いたします。
治療費について
乳幼児医療費助成適用で窓口負担0円※
| 照射面積 | 保険請求額(10割) | 3割負担 | 助成適用時 |
|---|---|---|---|
| 10cm²以下 | ¥49,120 | ¥14,740 | 0円 |
| 20cm² | ¥54,120 | ¥16,240 | 0円 |
| 50cm² | ¥69,120 | ¥20,740 | 0円 |
| 100cm² | ¥89,120 | ¥26,740 | 0円 |
| 180cm²超 | ¥134,120 | ¥40,240 | 0円 |
※東京都の乳幼児医療費助成制度を利用した場合。初診料・再診料が別途かかります。
※埼玉県(大宮院)でも同様の助成制度があります。詳細は診察時にご説明します。
なぜ、早い時期からの治療が大切なのか
皮膚が薄くレーザーが届きやすい
乳幼児の皮膚は薄く、レーザー光が血管に到達しやすいとされています。
あざの面積が小さいうちに治療
体の成長に伴いあざも拡大する可能性があります。小さいうちに対応できます。
痛みの記憶が残りにくい
乳児期は治療への恐怖が少なく、お子さまの心理的負担を軽減できます。
集団生活前に治療を進められる
保育園・幼稚園の入園前に気になるあざの治療を進めることができます。
医療費助成を最大限活用できる
助成対象年齢内に治療を完了すれば、窓口負担を抑えられます。
治療スケジュールに余裕がある
3ヶ月間隔 × 5〜7回 ≅ 約1.5〜2年。0歳開始なら就学前に完了を目指せます。
院内施設・設備のご紹介
アイシークリニックは、皮膚の日帰り施術のクリニックとして、清潔感にこだわり白を基調とした内装にしております。





大学病院・総合病院との連携
アイシークリニックは、各大学病院や総合病院と積極的に医療連携を行い、必要に応じて専門医の招聘、病院への紹介を行い、患者様に常に最新の医療技術を提供できる環境を整えております。

よくある質問
何歳から治療できますか?
生後3ヶ月頃から治療可能です。医師が診察の上、お子さまに合った治療開始時期をご提案します。
痛みはありますか?赤ちゃんは泣きませんか?
照射時に輪ゴムで軽く弾かれるような刺激があります。冷却装置で痛みを軽減します。施術は数分で終了しますので、赤ちゃんへの負担は最小限です。
1回で治りますか?
多くの場合、3ヶ月間隔で5〜7回の照射が必要です。効果には個人差があります。
治療後のケアは必要ですか?
照射部位に紫斑(紫色のあざ)が出ることがありますが、1〜2週間で消退します。特別なケアは基本的に不要です。
保険は使えますか?
はい。Vビームレーザーによる赤あざ治療は保険適用です。東京都の乳幼児医療費助成を利用すれば窓口負担は0円です(自治体により条件が異なります)。
どの院で受けられますか?
現在は新宿院(土曜日のみ)にて診療しております。順次各院へ拡大予定です。最新の対応院はお電話でご確認ください。
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務