婦人科形成ってどんな治療があるの?悩み別に5つの施術の内容を解説
婦人科形成は新宿院のみの
対応メニューになります。
こんなお悩みはございませんか?
見た目にコンプレックスがある
痛みを感じたり違和感がある
擦れて色が黒くなってしまっている
ビラビラが大きくて恥ずかしい
形や大きさで悩んでいる
においや衛生面が気になる
自転車に乗ると擦れて痛い
左右差があるので整えたい
パートナーに指摘された
ビラビラが下着からはみ出る
当院の婦人科形成が選ばれる理由
結果重視の専門医治療
日本形成外科学会専門医や指導医たちが患者様の負担を最小限にするため、結果にこだわった治療を行います
専門の女性医師が担当
女性にとって性器のお悩みはとってもデリケートなことですが、女性医師が担当するため安心して相談することが可能です。
誠実な明朗会計
母体が保険診療のクリニックということで、誠実でわかりやすい価格設定にこだわりがあります。
高い顧客満足度
お客様のお悩みを解決するために、カウンセリングからアフターケアまで丁寧な対応を心がけており、お客様からご満足の声を頂いております
新宿駅から徒歩すぐのアクセスの良さ
JR新宿南口から徒歩3分の好立地です。東京だけではなく埼玉、千葉、神奈川といった地域から電車一本でお越しいただけます。
婦人科形成の施術一覧
小陰唇縮小術
小陰唇は、尿道口と膣口の両脇にあるヒダ状の薄い肉びらで、女性器のふたの役目をしているデリケートな部分です。
小陰唇の平均的な大きさは1cm幅位ですが、大陰唇から大きくはみ出していたり、ぶら下がっている場合は小陰唇肥大症の可能性があります。
小陰唇のお悩みは婦人科・女性器の中でも多く、10代から70代まで幅広い年齢の方が治療されています。
こんな方におすすめ
- 小陰唇を小さくしたい方
- 小陰唇の黒ずみが気になる方
- 左右の形が違う方
大陰唇縮小術
大陰唇という、太ももの付け根と小陰唇の間の脂肪を部分的に切除し、大陰唇を小さく整える治療です。
大陰唇が大きくはみ出している場合や、加齢による脂肪萎縮や皮膚弾力の低下によりたるみやシワがある場合の治療です。
こんな方におすすめ
- 大陰唇がたるんでいる方
肛門周囲余剰皮膚切除術
肛門の周囲にできる皮膚のたるみを切除する手術です。
皮膚のたるみを切除するとすっきりし、症状が改善して快適に過ごせます。
こんな方におすすめ
- 肛門の皮膚のたるみが気になる方
陰核包皮切除術
クリトリス包茎とも呼ばれる陰核の余っている包皮を切除する手術です
陰核は陰核包皮という皮に覆われていますがその皮が陰核を全部覆っていると垢がたまり臭いの原因となったり、また、性交渉の際の痛みや不感症にも影響があります。
こんな方におすすめ
- 包皮を小さくしたい方
- 性行為の際に気持ちよくなれないという悩みがある方
副皮切除術
副皮という小陰唇と大陰唇の間にある余分なヒダを切除して、女性器の形を整える手術のことです。
副皮は本来ないものですが、片側だけのある方、二重、三重にある方等、個人差があります。
ニオイ、炎症、コンプレックスなどの悩みを解消することができます。
こんな方におすすめ
- 小陰唇と大陰唇の間にヒダがある方
- 見た目が気になる方
治療料金
婦人科形成の料金表をご覧ください。
まとめてお得プラン
「小陰唇縮小術+大陰唇縮小術」 プラン
「小陰唇縮小術 + 副皮切除術 + 陰核包皮切除術」 プラン
「小陰唇縮小術+副皮切除術」 プラン
「副皮切除術+陰核包皮切除術」 プラン
治療の流れ
①来院予約
ご来院、カウンセリングの日程の予約を承ります。
②ご来院・カウンセリング
女性カウンセラーと女性看護師が親身になってカウンセリングをします。
③お見積りにご納得いただければお支払い
カウンセリングを基にお見積りを作成いたします。
費用にご納得いただけなければ、ご請求はございません。
④手術
専用手術室にて女性医が手術を行います。手術時間は20~40分程です。
麻酔専門医が無痛麻酔を行いますので、痛みを感じません。手術に対する不安を感じることなく、眠ったまま手術を終えることができます。
⑤手術後経過~帰宅
手術が終了したら30~60分ほど、完全個室で休憩できます。
手術して14日間程度は、血が滲むことがありますので、生理用品をあてて生活していただきます。シャワーは当日から入れます。
⑥アフターケア
手術後に腫れや痛みなど気になることがございましたら、術後専用ダイヤルにてお気軽にご相談下さい。
手術痕を綺麗にするために、当院では手術後7~14日目の検診をおすすめしております。
患者様の肌の状態や手術後の経過に合わせて、適切な時期に抜糸を行います。
よくある質問
治療は痛いですか?
麻酔の針を刺す際にチクッとした痛みを感じますが、施術自体は痛みを感じることはありません。
黒ずみを解消することはできますか?
小陰唇や副皮の肥大した部分が黒ずんでいることが多いので、縮小術で切除することにより黒ずみも解消されます。
治療後の傷痕が心配です・・・・・・
小陰唇は血流がよく粘膜で構成されているため傷の治りが早い部位です。
恥ずかしく相談しづらいのですが・・・・・・
ご来院時は完全予約制で患者様のプライバシーをしっかりと守ります。 ご相談から治療、アフターケアまで、女性カウンセラーと女性看護師が親身にサポートしますので、一人で考え込まずにご相談下さい。当院では女性の患者様が毎日数多くご来院いただいております。
ダウンタイムはどのくらいですか?
手術して14日間程度は、血が滲むことがありますので、生理用品をあてて生活していただきます。 手術痕を綺麗にするために、当院では可能な範囲で手術後7~14日目の検診をおすすめしております。患者様の肌の状態や手術後の経過に合わせて、適切な時期に抜糸を行います。 激しい運度は1週間ほど控えてください。
入院や通院は必要ですか?
入院の必要はありません。日帰りでお受けいただけます。
腫れや痛みはどれくらい続きますか?
腫れや痛みは1週間程度で落ち着きます。
手術時間はどのくらいですか?
手術の内容によりますが、準備から手術後の処置を含めると1〜2時間程度です。
日常生活に何か支障はありますか?
シャワーは翌日から可能です。入浴は1週間お控え下さい。 激しい運動や自転車、バイクなど、直接患部に刺激となるようなこと以外は、通勤・通学など日常生活に支障はありません。
保険は適用されますか?
保険は適用されません。
小陰唇縮小術の治療をした後、不感症になる心配はありませんか?
治療後、感度に支障は出ませんのでご安心下さい。
カウンセリング当日にできますか?
カウンセリング当日の施術も可能ですし、カウンセリングを受けてみて、しっかりと考慮されてから後日に施術することも可能です。
生理中でも手術はできますか?
生理中でも手術をお受けいただくことは可能ですが、生理の量が1番多い日は手術を避けてください。