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オゼンピックとは?ダイエット効果や使い方、副作用について解説

現在、国際的にオゼンピックの供給が不足しており、当院ではそれ以外のGLP-1の処方をご案内することがございます。また、当院では、一般社団法人日本糖尿病学会、公益社団法人日本糖尿病協会の通達を尊重して診療を行っております。

「オゼンピックの効果や使い方は?」
「オゼンピックの副作用について知りたい」

とお考えではありませんか?

オゼンピックは、ダイエット効果が期待できるGLP-1注射の一種です。インスリンの分泌を促進して血糖値の上昇を抑制するため食後の満腹感が持続しやすい上、食べ過ぎも防ぎやすくなります。

こちらのページではオゼンピックの効果や使い方、副作用について解説します。オゼンピックを使用したダイエットが自分に適したものか判断できるようになるため、ぜひ最後までご覧ください。

オゼンピックとは?ダイエット効果が期待できるGLP-1注射の一つ

オゼンピックとはダイエット効果が期待できるGLP-1注射の一種

オゼンピックとは、痩身効果が期待できるGLP-1注射の一種です。

元々は、2型糖尿病の治療に用いられていた医薬品で、2017年にFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けています。現在では28ヶ国で販売されている医薬品です。

また、2型糖尿病患者を対象とした臨床試験では、他のGLP-1注射と比較して持続性の高さが実証されています。

その他、2020年6月にはオートインジェクション機能と呼ばれる、肌に押し当てると自動的に注射される仕組みを搭載した「オゼンピック皮下注SD」が発売されています。

GLP-1とは?ホルモンの一種で「痩せるホルモン」とも呼ばれる

GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)とは、インクレチンと呼ばれるホルモンの一種です。

インクレチンは、インスリンの分泌を促進する働きを持っています。インスリンが分泌されると血糖値が下がり満腹感が持続します。さらに、体の代謝を向上させことにより太りにくい体質にする効果が期待できます。

GLP-1は元々小腸から分泌されるホルモンです。そのため、痩せている人は、GLP-1を分泌しやすい体質だと考えられています。

GLP-1については、次のページで詳しく解説しています。

GLP-1注射とは?期待できるダイエット効果と副作用を解説

GLP-1注射とは?GLP-1を投与してインスリン分泌を促す注射

GLP-1注射は、GLP-1を投与することでインスリンの分泌を促す注射です。

GLP-1を注射すると膵臓のGLP-1受容体と結合。インスリンの分泌を促進し、血糖値を下げる効果が期待できます。

また、GLP-1注射には食欲を抑える作用も期待でき、注射することで満腹感が持続。お腹が減りづらくなり、食べ過ぎを抑制する効果が期待できます。

血糖値を下げる注射には、GLP-1注射の他にインスリン注射があります。GLP-1注射はインスリンの分泌を促進するのに対し、インスリン注射はインスリンそのものを注射するという違いがあります。

オゼンピックの効果とは?食欲や空腹感の抑制

オゼンピックの効果とは?

オゼンピックは、食欲や空腹感の抑制効果が期待できます。

オゼンピックを注射することで少ない食事量で満腹感を得られ、食べ過ぎを防止します。

オゼンピックはインスリンを分泌させて血糖値を下げる効果が期待できますが、血糖値が低い場合にはインスリンの分泌を促しません。そのため、低血糖のリスクを抑えられるメリットがあります。

オゼンピックの用量には個人差がありますが、0.25~0.5mgで効果を実感する方がほとんどです。

オゼンピックの効果はいつから出る?効果発現は3~4ヵ月が目安

オゼンピックの効果発現には個人差がありますが、3~4ヶ月が目安です。

オゼンピックは、0.25mgから投与を開始し4週間経っても効果が不十分なら0.5mgに増量。0.5mgを4週間経っても効果が不十分なら1.0mgといったように用量を適宜増量して使用します。

また、臨床試験の「SUSTAIN1~5試験」ではオゼンピック1.0mgを投与し、平均5~6㎏の減量が確認されています。

万が一、オゼンピックを3~4ヶ月投与しても効果が現れなかった場合には、他の治療薬への切り替えを検討してください。

オゼンピックはダイエットに失敗する?痩せるには本人の食事療法も必要

オゼンピックを使用した人の意見の中には、「オゼンピックを使用しても痩せない」といったものがあります。

オゼンピックを用いたダイエットには、本人の食事療法も必要です。

オゼンピックは食欲を抑制する効果を期待するもので、注射したから痩せるわけではありません。オゼンピックを使用した状態で、食べ過ぎれば痩せるのは難しいです。

オゼンピックを使用するのと同時に食事療法を行い、食習慣を改善することが重要です。

オゼンピックの使い方

オゼンピックの使い方

オゼンピックの使用方法は次の通りです。

  1. 週1回0.25mgを週に1回・4週間投与
  2. 週1回0.5mgを週に1回・4週間投与
  3. 効果が不十分な場合には週1回1.0mgを投与

オゼンピックはその他のGLP-1注射とは異なり、週1回の投与となります。遅くとも0.5mgの段階で効果を実感できるケースがほとんどです。

オゼンピックは、継続して使用することが重要です。使用し続けることで食生活が改善・習慣化することでダイエット効果が期待できます。

また、オゼンピックは耐性がついて薬が効きにくくなることが少ない薬剤です。

オゼンピックによるダイエットの副作用|吐き気や下痢など

オゼンピックによるダイエットの副作用

オゼンピックを使用することで起こりうる副作用が次の通りです。

  • 頭痛
  • 便秘・下痢
  • 吐き気・嘔吐
  • 胃のむかつき・腹痛

上記の副作用はオゼンピックの使い始めに出やすい症状で、ほとんどの場合は継続することで徐々に症状が落ち着きます。

また、重篤な副作用として低血糖や急性膵炎があります。

オゼンピックを使用して何か異常を感じた際は、クリニックに相談してください。

オゼンピックの注意点は?処方できないケースがある

オゼンピックは、他のGLP-1注射やインスリン注射を使用している方には処方できません。

その他、オゼンピックを使用できない方が次の通りです。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 膵炎や胃腸障害の症状・既往歴がある方
  • 過度のアルコール摂取や副腎機能不全など低血糖の恐れがある方

また、オゼンピックは子供を対象とした臨床試験を行っていないため、子供への使用はおすすめできません。

オゼンピックの自己注射は痛い?細い針なので痛みが少ない

オゼンピックで用いられる針の太さは髪の毛程度と細く、痛みはほとんどありません。

痛みを感じる場合は、針の先端が曲がっている可能性があります。針は細く繊細なため、わずかな接触でも曲がってしまう場合があるため、取り扱いには注意してください。

もし針の先端が曲がっているのが確認できた場合は、新しい注射針への交換後に空打ちを行い、改めて注射しましょう。

糖尿病薬のトルリシティとオゼンピックの違い

糖尿病薬のトルリシティとオゼンピックの違い

糖尿病薬のトルリシティは、オゼンピックと同様にインスリンの分泌を促進する効果が期待できます。

トルリシティはオゼンピックより血糖降下作用や体重減少作用が高いことが特徴です。

一方で、主成分が体内にとどまる時間はオゼンピックの方が長く、オゼンピックの投与頻度は1週間に1回です。

ダイエットを目的とするのであれば、オゼンピックが向いています。

オゼンピックと他のGLP-1注射の違いは?成分や特徴を比較

オゼンピックと他のGLP-1注射の違い

GLP-1注射にはオゼンピックの他にも以下の種類があります。

  • ビクトーザ
  • リベルサス
  • サクセンダ

以下では、オゼンピック以外のGLP-1注射の成分や特徴について解説します。

ビクトーザ|副作用が出にくいGLP-1注射

ビクトーザは、「リラグルチド」を主成分とするGLP-1注射です。

オゼンピックと違い1日1回注射する必要がありますが、オゼンピックより副作用が出にくい特徴があります。

ビクトーザについては、次のページで詳しく解説していますのでぜひあわせてご覧ください。

ビクトーザ(GLP-1)とは?使い方や期待できるダイエット効果、副作用について解説

リベルサス|オゼンピックと同じ成分を内服する経口摂取型

リベルサスは、オゼンピックと同じ「セマグルチド」を主成分とするGLP-1受容体作動薬です。

リベルサスは経口摂取できることが特徴となっています。注射せずにGLP-1を摂取できるため、自分で注射するのが怖いという方でも服用しやすいです。

リベルサスについては、次のページで詳しく解説していますのでぜひあわせてご覧ください。

リベルサスはGLP-1の経口薬|期待できるダイエット効果や飲み方、副作用を解説

サクセンダ|投与量上限が高いため強い効果が期待できる

サクセンダはビクトーザと同じ「リラグルチド」を有効成分とするGLP-1注射です。

有効成分や投与頻度はビクトーザと同じですが、投与量上限がビクトーザより高いことが特徴です。そのため、ビクトーザより強い効果が期待できます。

サクセンダについては、次のページで詳しく解説していますのでぜひあわせてご覧ください。

サクセンダはGLP-1の一つ!ダイエット効果や副作用、施術の流れを解説

オゼンピックの料金

オゼンピックの料金

肥満治療やダイエットを目的とした、オゼンピックの使用には保険が適用されません。値段は全額自己負担です。

当院では、以下の3つのメニューを用意しています。

  • オゼンピック0.25㎎
  • オゼンピック0.5㎎
  • オゼンピック1.0㎎

料金詳細は、以下の料金表からそれぞれご確認ください。

痩身の料金表
小顔・輪郭の料金表

オゼンピックに関するよくある質問

オゼンピックに関するよくある質問

オゼンピックに関するよくある質問に対して回答していきます。

Q.オゼンピックを打ち忘れた時はどうすればいいですか?

オゼンピックの打ち忘れた時の対処法は次の通りです。​

次の投与予定日まで48時間以上空いている場合 気づいた時点で1回分を投与し、その後は予定日通りに投与
次の投与予定日まで48時間未満の場合 投与を1回スキップし、次の予定日に1回分を投与

打ち忘れた分を取り戻すために、2回分を一度に投与するのは危険です。

Q.オゼンピックの廃棄方法はどうすればいいですか?

オゼンピックの使用済みの針は医療廃棄物なので、自宅で廃棄してはいけません。

使用済みの針はクリニックや薬局に持ち込み、回収してもらうことで処分可能です。回収された使用済みの針は処理業者中間処理施設に送られ、そこで処分されます。

クリニックから廃棄方法について指示を受けておらず、どうやって処分すればいいのかわからない場合にはクリニックかお住まいの自治体の窓口に相談してください。

オゼンピックで痩身治療をお考えの方は当院へご相談ください

オゼンピックで痩身治療をお考えの方はアイシークリニックへご相談ください

オゼンピックは、ダイエット効果が期待できるGLP-1注射の一種です。インスリンの分泌を促進して血糖値の上昇を抑制するため、食後の満腹感が持続します。

オゼンピックは週に1回の注射で済むため手間がかかりません。また自宅で注射可能なので、クリニックに通う必要がないメリットがあります。

オゼンピックやGLP-1を使用したメディカルダイエットをお考えの方は、当院へご相談ください。

監修者医師

高桑 康太 医師

2009年 東京大学医学部医学科卒業
2012年 東京大学医学部附属病院勤務
2019年 当院治療責任者就任

佐藤 昌樹 医師

2010年 筑波大学医学部卒
2012年 東京大学医学部附属病院勤務
2017年 アイシークリニック入職

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